Shin Kanzen Master N4 Bunpou [PDF]

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Zitiervorschau



ヽ ヵ イ

新完 全 マスター 日本語能力試験

ヾ`イ



友松悦子 ・福 島佐知 ・中村 かお り 著

7U-I-+vt7-j

@2014 by Tomomatsu Etsuko, Fukushima Sachi, and Nakamura Kaori

All rights reserved. No part of this publication may be reproduced,

stored in a

retrieval system or transmitted in any form or by any means, electronic, mechanical, photocopying, recording, or otherwise, without the prior written permission of the Publisher. Published by 3A Corporation.

Trusty Kojimachi Bldg., 2F, 4, Kojimachi 3-Chome, Chiyoda-ku, Tokyo 102-0083, Japan

ISBN978-4-88319-694-4C0081 First published2014 Printed in Japan

は じめに 日本語能力試験 は、 1984年 に始 まった、 日本語 を母 語 としない人 の 日本語能 力 を測定 し認定 す る試験です 。受験者が年 々増加 し、現在で は世界 で も大規 模 の 外 国語 の試験 の一つ となって い ます。試験 開始 か ら20年 以上経過 す る間 に、学 習者 が多様化 し、 日本語学 習 の 目的 も変化 して きま した。 そのた め、 2010年 に 新 しい「 日本語 能 力試験」として 内容が大 き く変 わ りま した。新 しい試験 で は知 識 だ けでな く、実 際 に運用 で き る 日本語能 力 が 問 われ ます。本書 は この試験 の

N4レ ベルの問題集 として作成 された ものです。

まず「問題紹介 」で、問題 の形 式 とその解法 を概観 します。次 に「実力養成編 」 で必 要 な言語 知識 を身 につ け るた めの学習 を します。最後 に「模擬試験 」で 、実 際 の試験 と同 じ形 式の問題 を解 いて み る ことに よって、 どの くらい力が ついたか を確認 します。

■本書の特徴 ①旧出題基準 3、 4級 、公式サンプル、公式問題集などを参考に、N4の 試験 で出題されると予測される項 目を集積。

②初級の文法項 目を概観できるように編成。初級の基礎を固めつつ、N3レ ベ ルにつながる学習を目指す ことを示唆。 ③簡潔な解説 と豊富な練習問題。左ページで学習した ことをす ぐに右ページで 練習できるように配置。 ④解説は英語の翻訳つ き。 言語 に よる コ ミュニ ケーシ ョンを よ り良 い もの にす るためには、言 いたい こと が正 しく相手 に伝 わ る文 を作 るこ とが大切で す。 そのためには、初級 の基 本的な 文法学習をおろそか に しな いで 、土 台を しっか り固める必要があ ります。

本書 が 日本語能 力試験 N4の 受験 に役立つ と同 時 に、N3の 受験 へ の足がか り

にな ること、そ して何 よりも、日本語 を使 ってや り と りす る際 に役立 つ ことを願 っ て い ます。 本書 を作成す るにあた り、第 一 編集部 の井手本敦 さん、 田中綾子 さん、佐野智 子 さんには大変 お世 話 にな りま した 。心 よ りお礼 申 し上 げ ます。

2014年 6月

著者

もく

H

は じめに

本書 をお使 いに な る方 へ

...V‖

..

しん ,(つ



l

....X‖

To the user ofthis book ほん

この本 に出て くる人物

2

Question examples

6

fbrms by semantic function

32

1.∼ よ り…/∼ ほど… ません

2.∼ よ り∼のほう

Practising gtammatical forms

どう し

1.動 詞 のグル ー プ て形

l: Grammar

3.´Vと ∼ とどちら

形の練習



意味機能別 の文法形式

Part

れんしゅう

│サ

s Dcvclopmcnt

” 課

問題紹介

2

第 1部

Ski‖

...XVl

しょうかい もんだヽヽ

かたち

contents

実力養成編

るヽ た

つか

ほんしょ



X,

恥rb

gOupS

..…

12

2課

Q4 ︶,

1.∼ なが ら…

けい

2.∼ ところです

14

た形

3.∼ まで ¨・・∼までに 3.て いね い形 とふつ う形 Politc fbnn and Plain fonn ....

4

か のう

` 力 たち

可能 の形

Thc pOtential 10rin..…

たち

5。

「∼ば・∼な ら」の形 `ヽ

6.う

.…

….16

.............20

。よう形

llt t

  

7

4

`′ =ち

受身 の形

  

The passive form

...36

1.∼ ませ んか 2.∼ ま しょう (か

)

4課

38 ∼ (ら れ)ま す

22

   │サ

か 課

……………18

  



︵ 6



﹂   う 0

24

∼がで きます・∼ ことができます 聞 こえます

見 え ます

     

し たさ

  



8

使役 の形

9

使役受身 の形

':ち

し たさうけ み

The causative form

″:ち .′

11lc causaivc passivcお

26

Hn...28

F Э =田 Fi木

40

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

1.∼ た こ とが あ ります 2.∼ こ とが あ ります もんだヽヽ

ま とめ 問題



(1課 ∼ 5課 )

Recapitulation questions

(I

-5)

..…

42



6課

12課

..........................................................44

1.∼ てもいいです/∼ てはいけません

2.∼ はずです 3.∼ ようです 。∼みたいです

∼なければな りません

7課

46

2.∼

58

……

1.∼ かも しれ ません

2.∼ なくてもいいです/

1.∼ が ほ しいで す

.…

13課

........................................................,60

1.∼ な さい

。∼ た いで す

2.∼ ほ うが い いで す

といいです

3.∼ な い と 8言果 ..........................................................48

1.∼ そ うです

14課

2.∼ が っています 。∼が ります

.…

……………………………………………… 62

1.∼ た ら… 2.∼ ば …・ ∼ な ら …

3.´‐まま…

3.∼ と… 9課

50

1.∼ か ら¨・・∼か らです

15課

2.∼ ので… 3.∼ て … 。∼ くて …・∼で…

64

1.∼ た ら… 2.∼ な ら…

10言 果 .........................................................52

ま とめ 問 題

(1課 ∼ 15課 )

Rccapitulation qucstiOns(1∼ 1. ^Vに

2.∼ た め (に )… 3.

15).............................66



16課

∼ よ うに… もんだヽヽ

まとめ 問題

1.∼ て も …

めヽ

2.∼ の に …

りヽ

(1課 ∼ 10課 )

Recapitulation questions

.........................................................68

( I ^- I 0)

54 17言 果 .........................................................70

¬ ¬ =田 l l百 木 ・・・・・・ ¨・・・・ ・・・・・`…・ ..・ ..........… ....................

1.(∼ も)∼ し、 (∼ も)…

2.∼ た り∼た りします

56

1.´ Vと …

2.´ νか …・・∼ か ど うか …

18課

72

1.∼

(よ )う



と思 い ます

86

24言 果

)れ ます

(ら

2.∼ つも りで す 25課 19課

.........74

1.

∼ と言 って い ま した

2.

∼ そ うです

3.

∼ ら しいで す

∼ (さ )せ ます

1.

2

∼さ (せ ら)れ ます

ま とめ 問題

(1課 ∼ 25 =田 ヽ 百木 ノ

RecapitulatiOn questions(1∼ 25)

76

20言 果

1.∼ くします 。∼ に します

2.∼ くな ります

88

だヽヽ i:

,(ん ぼうけい しさ

第 2部

せい

90

│'

文法形式 の整理

Part 2: Ensuring correct use

of grammar forms

。∼ にな ります 。

1課

∼ようにな ります

94

..

で・ に もんだい

ま とめ 問題

(1課 ∼ 20 課 )

Recapitulation questions

(

l-20) ....

........78

21課

....80

1.∼ にします 。∼ ことにします

を 。と

1.∼ てみます

4課

100

だ け 。で も

2.∼ ておきます 3.∼ て しまいます

102

5課 は

23課

...98

も ・ しか

82

..

96

3課

2.∼ にな ります 。∼ ことにな ります 22課

2課





84

1.あ げます 。∼てあげます 2.く

れます 。∼て くれます

3.も

らいます 。∼てもらいます

もんだい

ま とめ 問題

(1課 ∼ 5課 )

Recapitulation questions (1-5) ..

6言 果........................................................106

の 。こ と

品詞

7言 果........................................................108

..…

………………….… ………………………….110

他動詞 ・ 自動詞

Transitive and intransitive verbs

9言 果 .… ………………………………………Ⅲ ……Ⅲ ….112

∼ています 。∼てあ ります

10課

.… ………………………………………………

.114

∼ て き ます 。∼ て い きます

ま とめ 問題

(1課 ∼ 10 課 )

.116

Recapitulaion questiOns(1∼ 10)

11課 …………………………………………………… 118 こ 。そ 。あ

12言 果 .......................................................120 せって く

こと lr

接続 の 言葉

13課

14課

Conjunctive tcri1ls

.…....................................................122

冨」 言 司

Parts ofspeech

もんだヽヽ

ま とめ 問題





(1課 ∼ 15課 )

Recapitulation questions

∼ て …・ ∼ な いで …

8課

15言 果 .......................................................126

Adverbs

.124

.… ……… ………………………………………

∼すぎます 。∼にくいです 。∼やすいです

も ざ

し けん

模擬試験

(I

-l 5) ...........,...............

Mock Test.…

索引



rて 丁

T¬

、 が、 とぅ

ヒ生」」 解答

Answers

...…

1

28

… .… … ..… … .132

本書 をお使 い になる方 ヘ ■本書 の目的 この本の目的は二つです。

① 日本語能力試験 N4の 試験 に合格 できるように します。 ②試験対策だけでな く、全般的な「文法」の勉強ができます。

■ 日本 語能力試 験 N4文 法 問題 とは

日本語能力試験 N4は 、 「言語知識 (文 字・語彙)」

(試 験時間30分 )「 言語知識 (文 法)・

読解」(試

験時間60分 )と「聰解」(試 験時間35分 )の 二つに分かれていて、文法問題は「言語知識 (文 法)。 読解」の一部です。 文法 問題 は 3種 類 あ ります。

I

文 の 文法 1(そ の 文 に迪切 に当ては まる文法形式 を選 ぶ 問題 )

Ⅱ 文 の 文法 2(文 を正 しく組み立 てる問題 ) Ⅲ 文章 の 文法 (ま とま りを持 った文章 にす るた めの迪切 な言葉 を選 ぶ問題 )

■本 書 の構 成 この本 は、以下 の ような構成 です。 問題紹介 形の練習 実力養成編

第 1部

意味機能別 の文法形式 (1課 ∼25課 )

第 2部

文法形式 の整理 (1課 ∼ 15課 )

模擬試験 くわ

せつめい

詳 しい説明 を します。 問題紹介

問題形式別 の解 き方 を知 り、全体像 をつ かんでか ら学習 を始 め ます。

形の練習

動詞 な どの形 の 変化 を練習 します。

実力養成編

第 1部

意味機能別 の文法形式

。N4レ ベ ルで出題 が予想 され る文法形式 を意味機 能別 に学習 します。 (ど ん な意味 か、 どんな文法的性 質 を持 ってい るか、 どんな場 面 で使 うかな ど)

第 2部

文法形式の整理

。間違 えやす い 文法事項 を整理 して学習 します。

本書 をお使 いになる方ヘ

第 1部 も第 2部 も見 開 き 2ペ ー ジで、左 ペ ー ジに例 文 と解説、右 ペ ー ジに確認 の た めの練習問題 があ ります。 第 1部 、第 2部 と もに 5課 ごとに学習 した課 まで の まとめ 問題 が あ ります。 (実 際 の試験 と同 じ形式。文 の文法 も ぎ t lす ん

模擬試験

1、

文 の文法 2、 文章 の 文法 の 3種 類 の 問題 )

実際 の試験 と同 じ形式 の問題 です。実力養成編 で学習 した広 い範囲か ら問題 を作 っ てあ りますか ら、総合的 にどの ぐらい力 がついたか を確 忍す る ことがで きます。 :′

はんれい

■凡例 ,(ん

,(ん

つく

IFう

けい しき

まぇ







│ヽ たち

の こと

文 を作 る ときは、それぞれの文法形式 に合 うよ うに 前 に来 る語 の形 を整 えなければな りませ ん。 日 iに 1

どう し

動詞

来 る語の形

fr\

けい

国]な い形

お くれな ヽヽ 十ように (第 1部 10課 )

國 なお ¨なく

食べな く ある

國 ま幸 國 辞書形

言う けい

→ 22ペ ー ジ

国]て 形 →14ペ ージ r'l!'

けい

けいよ う し

イ形容詞

けいよう し

ナ形容詞

ります

だ、、 ,〔

(第

+こ

)

とが で き ます (第 1部 4課 )

でかけよ う はい て



1部 20課 )

+な がら (第 1部 2課

歩き

。 國 う よう形

+な



+み ます (第 1部 22課

国Iた 形 →14ペ ージ

イ 子った

國 ている

しらべ てい る

匠□ い

きたな い

: ふ

、 だ、

おも

+と 思 います (第

)

+こ とがあ ります (第 1部 5課 )

+と ころです (第 1部 2課

+ま ま (第 」部8課

)

+そ うです (第 1部 8課

匠圏 彗

おい し

匠圏 彗 ―く

おお

匠□ 彗 ―くて

せ ま くて

+も いいです (第 1部 6課

囲 ヨな

きれ い な

+ま ま (第 1部 8課

医□ な

しんば い

匪圏 な ―で



匪□ な ―に



1部 18課 )

だ、、

,(

)



大 き く 十 します (第 1部 20課 )

好 きで

)

)

十そ うです (第 1部 8課 )

+も

、 だ、

(第

.,:



1部 16課 )

+し ます (第 ¬部20課

され い に

、 だ、

まえ

`:

)



前 の ア パ ー ト 十 よ り (第 」部 1課 )

名詞

□ の □ で

せんげつ

先 月の

+ま ま (第 1部 8課 )

子 どもで

+も

(第

1蔀 16課 )

本書 をお使 いになる方 ヘ

)

けい



その他

あった 十そうです (第 1部 19課 )

ふ つ う形

ふつう形 (例 外)

+み たいです (第 1部 12課

医□髪

好き

匪圏甦 ―な

しずかな

□だ

男 の子

な □だ ― の □だ ― □李看

)

+か も しれ ません (第 1部 12課

5さ い な

+の で (第 1部 9課

12さ いの

+は ずです (第 1部 12課

さんぼ

「する」がつ く動詞 (さ (注 )□ 李る :名 詞に

+の に (第 1部 16課

)

+に

(第

)

)

)

1部 10課 )

んぽする、見学するなど)の 名詞部分「さんば、見学」

*て 形、た形、 う 。よ う形 の ほか、ふ つ う形、 ∼ば 。∼な らの形、可能 の形 、受身の形、 使役 の形、使役受身の形 の作 り方は14∼ 28ペ ージに書 い てあ ります。 ・た 力

せつぞ く

接 続 の し方

_

だヽヽ ,〔



堕旦」「∼より∼のほ う」(第 1部 1課 ) ijl+よ り十睦 □ のほう



^匿

①名詞 に接続 します。 睡卜 わたしより 弟 の ほうが せが 高いです。 _

,:

だヽヽ



睦12]「 ∼ようです」(第 1部 12課 )

①ふつう形に接続します。 □]・ へやには だれも いないようです。

。試験は とても むずかしかったようです。 し けん

1` ■二つ_■

_

全壼

L_

げん ざい こうていけヽヽ

・たち 力

たち

せつぞ く

② ただし、匪形容詞 と匿詞 の現在肯定形は「∼だ」の形ではな く 「∼な」 「∼の」の形に接続 し `ヽ

ます。 けん君は 勉強が きらいなようですね。 マ リさんの はん

け っこんの つりヽ

はなし

話 は ほんとうの ようだよ。 せつてく

かた



*こ の本 では、 あ ま り使 わな い接続 の し方 は書 い てあ りませ ん。

本書 をお使 いになる方ヘ

かいせつ

つか

さ ごう

こと ば

■解説 で使 って いる記号 と言葉 き ごう

記号

意味

ヽヽ

せつぞく

めヽ た

つか

かた

ちゅうい

おな

か′ :ち

ぶんぼうけい しき

接 続 の し方

使 い方 の注 意



(1111:「

→ 第○部○課 つか

なか



同 じ形 の 文法形 式 が あ る課 つぎ

こと ば

.Iん ぼうてさ

せいしつ

たいせつ

がくし,う

こと ば

d「 の中 で使 ってい る次 の言葉 は文法的 な性質 を学習 す る ときの大切 な言葉 です。 こと

│=

年 ==■ 日 米

意味

話者 の意向 を 「∼たい 。∼ (よ )う と思う 。∼つ もりだ」など、話者があることをする気持ち

を持っていることを表す文

表す文

相手 へ の働 き 「∼てください 。∼ ましょう 。∼ませんか」など、話者が相手に何かをするよ か け を表す文

うに言 う文

■語彙 基本的 に旧出題基 準 の 3級 までの語 彙 に とどめ ま した。 ただ し、タト来語 は この基 準 の範 囲以 外 で も使 ってい ます。

■表 記 基本的 に旧出題基準 の 3級 までの漢字 は漢字表記 に しました。ただ し、熟語 の場合、 その一部 の漢字 が 3級 の範囲 でない場合 も、あえて漢字 を使 ってい ます。 ■学 習 時 間 授業 で使 う場合 の 1課 の授業時間の 目安 は以下の とお りです。 第 1部 第 2部

:1課 につ き 50分 授業 × 1コ マ :1課 につ き 50分 授業 × 1コ マ

本書 をお使 いになる方ヘ

To the user of this book ■ Aim

ofthe book

・rhis b。 。k hast、 vo purposes.It、 ′ ill help you t。

:

① Pass the Japanese Language Pro■ ciency Testお

rN4,and

② Gain a better overan understanding OfJapanese grammar,withOutjust hcusing on exams に ほん ご の う ││ょ く し けん

■ W'hat grammar queStiOnS Wili be aSked in日 本 語 育旨力 試 験 N4(Japanese Language Proficiency Test foriN14)? The Japanese Language Pronciency■ stお r N4 is divided into three pans:言 語知識 (文 字 ・語彙)Lan―

guage Knowledge(Vocabula7):30 minutes;言 語知識 (文 法 )・ 読解 Language Knowledge(Grammar) and Reading:60 minutes;and耳 恙解 Listening Comprehension:35 minutes.Grammar comes under言

げん ご

どっかい

ち しき ぶんぼう



知識 (文 法)。 読解 .There are three kinds ofquestion. ぶん '【 んぼう

I I文 の 文 法 1:Selection ofthe corect grammaticalお ぶん .,〔 ん(fう

rrnお r a pa

cultt sentence,

文の文法 2:Questions on composing scntences correctly,and

Ⅱ   Ⅲ

,:ん し .S(ん ぼう │う 文 章 の 文 法 :QuCStiOnS

in WhiCh yOu muSt Ch00Se the apprOpriate WOrd(S)tO Create a COheSiVe

passage

:ll Hovv this book is structured l`

his book col■ prises thc fol10wing parts.

もんだい t」 │か い

問題紹介 (QueStiOn eXampleS) 形 の練習 (PraCtiSing grammaticalforms) 実力養成編

(Ski‖ s だヽヽ

第 ι ぎ し

(す





:(

1部

2部

Deveiopmeno い み き の っべつ

rん

けい しき

意味 機 能別 の 文法形 式 Part l:Gramm釘 おms by semantic hnction(卜 25) `Fう

文法形 式 の 整理 Pa■ 2:Enswing corectuse ofgrammar hms(1‐

15)

模擬試験 (Mock Test) A detailed exiplanation follows. もんだいtょ うかい

問題紹 介 {QueSt10n eXampieS) ナ′ =ち

First you wi11 look at the difibrent question fornlats,and gain a general llnderstandingi ofthcrn. れんしり

形 の 練 習 (PraCtiSing grammatica:forms) '

Studcnts practice changes in verb fOrrns,etc.

じつ│'ょ くようせいへん

実 力 養 成 編 (Ski‖ S deVe10pmenり 第

1部

意 味 機 能別 の文 法形 式

{Pan l:Grammarforms by semantic function)

・ You will smdy grammaticalお rms expected toお ature at N4 1evel,by semantic hnction.(In other words,what is the rneaning,what are their grainmatical prOperties,and in what situations shOuld they be uSed?)

To

the user of this book

,(

だヽヽ

第 2部

,:ん ぼうけいしさ

せヽヽ

l,

文法形式 の整理 (Part 2:Ensuring corЮ ct use of grammarform→

. Students learn to deal with grammar points where mistakes Parts l and 2 are both t、

vo― pagc

are easily made.

spreads.()n the left― hand page,exanlple sentences and cxplanations

are found,while the right― hand page llas practice questions to consolidate、

vhat you have learned.

Every nve lessons,in both Pal■ s l and 2,a set ofquestions on topics just studied is found.(The salme fornlat as the actual examillation is used.There are three qucstion areas:(]ran■

nlar ill the sentcncc l,

Grammarin the sentence 2,and Grammarin longer text).

模 擬 試 験 (Mock Test) ・ 11le questions use the same forrnat as in the actual exalnination.]Because questions are drav/nl計

onl a wide

range oftopics■ om thc Skills Developlment section,they enable a comprehensivejudgment ofability.

I

Usage notes When forming sentences, it is essential to ensure that grammatical forms agree, and take account of what

follows.

Gramr Verb

Example けい



国 な章 ―なく

た 食 べな く

固 ま≠

あ 彙き グ

_

ビ しょけヽヽ

1塾 1辞

書形

言う

國 う 。よう形 →Page _

+こ

とが で きます

20)

でかけよう 十と思 います (P灘

行 った

+こ

國 ている

しらべ てい る

匠□ い

きたない

き―く 五 ヨ七

1‐

(Pa■ 1-4)

國 た形 -Page l4

E互

1-10)

お も

+み ます (Pa■ 1-22)

匠圏 い

adjective

+な ります (Pa■ +な が ら (Pan l-2)

はい て

て形 -Page け ヽヽ

/

22

十 よ うに (P狙

14

けい

│コ

-/ adjective

くれな い

国 ない形

おい し

とがあ ります (Pa■

+と

1-18)

1-5)

ころです (Pa■

+ま ま (Pan l-8)

+そ うです (Pa■

おお

大 き く 十 します (Pa■

1‐

8)

1-20)

+も いいです (Pa■ 1-6)

匠□ い ―くて

せ ま くて

囲 ヨな

きれ い な

匪□ な

しんぱい

匪□ な ―で



好 きで

匪□ な ―に

* ,t\ \ l- + t/ *?-

十 まま (Pa■

1-8)

+そ うです (Pan l‐ 8)

+も

(Part l-16)

(part l-20)

To the user ofthis book

1-2)

まえ

前 の アパ ー ト



Noun

せんげつ

□の

先 月の

□で Other



+ま ま (Pa■

-t:



り (Part

l-1)

1-8)

+€ (Part1-16) +t)*.L/:.A./i/l/i 2

3

4 5 6 7 8

すこ

少 し つ かれ ま した。 で も、 こん ばん は ほ しが

‐ て

た くさん

出て



ちょっと 見ましたが、



そ うです。 (ね

てス キ

られる)

そ うだね。

天気 が

(い

しなもの

いヽヽ 品物 は

店 には

(/:-dur"

?)TLt:,(t:bfL4)

ゆ っ くり

ヽヽ るね。 あ したは みせ

L(. #c,,(

そ うですよ。 (な

妹は 試合 に

が って、お きゃ くさん に まけ ま した。 み ん な は

この 村 は

い)

あ い さつ しませ ん。 (は ずか しい) が って

いつ までも

い)

、ヽます。 (ざ んねん)

ままですね。 (む か し) はい

ス リッパ を

まま、たたみの へやに 入 らない で

くだ さい。(は く)

匹亜正ヨ aか bか いい ほうを えらんで ください。 1(aわ た しは bあ の 人は)お 金が あ りそうです。 2 わ あ、 (aき れいな bさ れいそ うな)花 ですね。 3 あ したは あま り (a寒 くなさそ う b 寒 そ うも ない)で すね。 4 わた しは じこの 話 を 聞 いて、 (aお どろきました bお どろきそ うで した 5 弟 は (aな きそ うな bな きそ うに)顔 で 「 ごめんね」と 言 い ました。 ひと

かね

さむ

さむ

)。

6

7 8 9



子 どもたちは

b 楽 しそ うに)歌 を 歌 って

たの

たの

(a楽 しそ うな

わた しは 来週_(aた いい ん しそ うです

うた

bた

うた

い ます。

いぃ んできそ うです)。

おもちゃを (aほ しが って い るよ bほ しが るよ)。 ちゆうしやは `` たいです。(aわ た しは b子 どもたちは)と て も いやが ります。 10あ の 人 は (aま じめ そ うですね bま じめがって い ますね)。 ほら、あの子 が

b乗 った まま)仕 事へ 行 きます。 か けた まま (a本 を 言 売み ました bね ました 出か けた ま ま (aま だ 家 に り bす 予りませ ん

11 バ スに (a乗 って

12め がね を 13母 は 朝

)。

かぇ

ぐ 家に

帰 りま した)。

8課

∼そ うです

∼が っています 。∼が ります

∼ まま



‐ 9 課

・ ∼ので¨

∼から…・∼からです

∼で "・ ∼くて… 0∼ で…

∼から…・∼か らです かえ

ささ

きょう

① ちょっと 用事が あ りますか ら 今 日は 先 に 1り 予ります。 ② あぶないから、さわ らないで │

yt{

Itt: @z€-+t, lJ$ v

flrut * +LTLt:"

QA ,3'? )tr1,/< l,\ht\ff7

*LLLo lit

)tr R-t)ttt'-t-t'i>Tt"

+r\5 ,3,))ff7 +75\5TE '

Uscd to Cxplaill CauSC,rCaSOn Or grOundS,SOmCWhat CmphaiCally

(d■ 「

R拠 を強 く言 うときに使 う。 原 因 ・理 由 ・オ

∼ので …

″ ■) 乙

あたま

み ませ ん、頭 が t



やす

=ょ い たいの で、今 日は 休 み ます 。

"" t"1't) t+!L" J\'tiAT. ,i2.1\ll r't-a-f. +E{l f Llfl- 17t'tifi'-t-" Cffif. .j,-( .t. WS ,3.? -ft, {TM# - /a ' E+- /d) +or

Q):a f E tt:

5

:tJ

hb

r

It is a more polite lorm thxn -r'b. antl cannot-be used betbre phrases rvitli imperatives, (J ai, t', tbrrnulas such as'i- & ! +! L, b ) l' Y ), etc. polite : everyday etc.), and 4, n : f,\',i\' t iL t'l: 'i a O) l',r' \:L|l;ri: Nm .ry* t'*t" l-t'b) lr) dTF/r?r't" ^\lAt-{rft'+n{ (-#.vr'k4 ' ftt r*;r') f fit'lr *tn G s"t t L' fi, t) trY j 6 Y') llft*1r'"

(f

Expresses cause and reason.

t

.1,

:

・・∼で 3 ∼て…・∼くて¨ し

① きの うは たくさん 仕 事 が あ って、たいへ んで した。 ②友だちが いなくて、 さび しい。 ③ しんぱいで、よく ねむれませんで した。 おし

④教えて くれて、あ りが とう。 ⑤おくれて、すみませんで した。 て 形 。イ 形 七主 ―くて 。 けヽ

な ―で 。



ヽ かたち ひ てヽ

否 定 の 形 :∼ な くて (Negative form)

and reasort ibr clllotions and perceptions, る andさ び ', it is often followed by

や「すみ ません・あ り

実力養成編

第 1部

意味機能別の文法形式

(

しゅ

1

2

)の

1ゴ くは

こと ば

なか

あ したは

ので、一 日ヤ

きの うは

生 活 で きませ ん で した。 (中 学生)

の で、 サ イク リン グに 行 きま した。 (い い)



6

ゆっ くり お 話ユ ″ この どうぐは 使 い方が

7

お手伝 いが

8

試合

たの

楽 しかったです。 (で きる)

、よ く わか りません。 (ふ くざつ)

あま り

し あヽヽ

ください。

い ます。 (休 み)

家に

の で、一 人 で

aヽ 天気 が



して、書 いて

な い。 (学 生)

か ら、あまり お金が

3 10年 前、 よル だ

4 5

か´ち

ただ

中の 言葉 を 正 しい 形 に

ごめんな さい 。 (で きる)

ざんねんでした。つ ぎは がんば りましょう。 (か てる)

匝憂I亜至ヨ aか bか 1 けん「はな、もう (a はな「うん。 」

いい ほうを えらんで おそいか ら

ください。

贈 早

bお そいですか ら

)、

く ねよう。 」

2 まだ 時間が (aあ るので bあ って お茶 を 飲 み ませ ん か 。 3(aお くれたので bお くれて すみませんで した。 4 しず かに してよ。 うるさくて、 (a勉 強 しないよ │b勉 強 で きな い よ 5 先生 の 話が よ く (aわ か らないで bわ か らな くて こま りま した。 6 今 (a いそが しヽヽか ら bヽ ヽそが しくて ちょっと 待 ってね。 7 先週 の 会 には (a行 けな くて b行 けな か ったか ら 今週 は かな らず し めヽ ん

ムゎ

)、

)、

べんさょう

)。

)、

いま



ヽ`

)、

こん tつ う

)、

8

行 きますよ。 なが

長い





時間 ``

│ユ ら

働 い て、 (aつ かれ ま した

b少 し

休み ましょう)。

(a待 って ヽヽて b 待 って い るか ら ¬ 来 て。 みち ひと 10 道 が わか らな くて、 (a行 け ませ んで した b人 に 聞 きます)。 おし サ ラ さんが 教 えて くれたの で、 (aわ か りま した bあ りが とう)。 9

トム さんが





は や

)、

9課

・・∼か らです ∼か ら¨



・ ∼で・ ・・∼ くで ¨。∼で ∼ので ¨

10課

∼に“。



∼ため(に )¨・

∼ように…

_ ′一 ∼ しし・・ ちち

①父は こうえんヘ さん ぼ に 行 きま した。 かえ ②うちに さいふを わすれたので、とりに )サ 予ります。 く とも じ ③あした、8時 に 友だちが うちに むかえに 来る。 。国 尋静寿 +に Rψ も□ づ GF

=ひ

Exp“ sscs ie n‐

きま

urnbcr ofverbs ofnlotion, such

.ど つ tく て ・ ヽヽ



= 1的

,,●

「 に」 を表すぎ 移動 の 日 ‐ ‐││ .│‐ ヵ・ ど、限 な られ ります」





こは

.■

∼ため (に )・

′ 1) 乙

ために、 ヽヽ ろい ろ

① けっこん しきの

べ んさょう

に ほん

じゅんびを

して

い ます。

②アニメの 勉強の ために、日本 に りゅうが くします。 `` が、ヽぎ しゃち ③社長は 会議 に しゅっせ きする ため、ア メ リカヘ 行 きました。 ほん かん じ ④ これは 漢字を れんじゅうする ための 本です。 い し て 1け し t lllい [コ の 。1到 辞書形 十ための十□ にヽ 1回 の 。同 辞書形 十ため(に ) 1う

d「

Expresscs tlle purposc of an action lt is attaChcd to words c、

and alcrtheだ め (に

)



prcssing intcntional actions,and thc sub}ect is thc sanlc bclorc

「ため (に )」 の前後の主語は同じ。 行為の目的を表す。意志的行為 を表す言葉につ ぐ。

∩ ︶

∼ように は,t

まえ



①話が よく 聞こえるように、前の かぜ

ほ 誌  大き

、 つ ′  

あ 開

すわ りましょう。

ノ ヽ けた。 ② いい 風 が 入るよ うに、 まどを はや がっ こう ひ 曰 ③ ゆきの 日、学校 に お くれない ように、 「 く 家 を

④けがを _ _

しな い ように、気 を つ けてね。 1す

し しょけヽヽ



鼈ヽ 國 辞書形/な い形 (f

十ように

Used to express one's (1)。 n― VOlitiOnal

VCrbS,

∼になってほ しい 二人称が主語 にな

実力養 成 編

第 1部

意 味機 能別 の文法 形式

で , ユ ︱ た 中 ま 山 ︶

(

れん しゅう1 1

)の

あ した、 東京ス カイツ リーの まいにち

ひと



あの



新 しい



早 く ねつ が



中の 言葉 を 正 しい 形 に

人は 毎 日

この

して、書 いて

に 行 きます。 (見 物する)

みせ

パ ンを

店に





3 4       5

6 7

8



来 ますね。 (買 う)

ために、がんばって ヽヽます。 (つ くる)

会社 を

〈 す





よ うに、薬 を 飲 み ま した。 (下 がる) │サ

かん じ

サラ 「ああ、わたしは おばえた 漢字を すぐ わすれる。こまったなあ。 」 まいにち ム ト 「ぼくは ように、毎 日 れんしゅうして いるよ。 」(わ すれる)

匝亜正亘互ヨ いちばん いい ものを えらんで ください。 1 あ した 3時 に 東駅 に 来 て くだ さい。駅 まで ( )行

2

ください。

aむ かえて

先生 の

(

aへ や で これ は

会話 の

aた めに 朝

)

7時 の

bむ か えに

質問 を カを

しんかんせん

新幹線 に

a間 に合 い に

よく (

しに 行 きます。

bへ や ヘ

しらべ る

(

bた めの

c '\{'d)

)試

験 です。

( )早 く 起 きます。 b間 に合 う ために はや

b見

a見 える

ために

外か ら (

)、 カー テ ンを

あれ ?

cむ かえるように



)、 めがね を かけます。

a見 ない

ために

b見

さっき サラさんは

しめ ま しょう。 るよ うに だれに

(

cた めにの

c間

に合 うように

c見

えるよ うに

b会 うよ うに 弟 は や きゅうの ( )行 って、今 aれ ん じゅうに bれ ん じゅ うできる a会 い に

きます。

c見

)来 たの ? c会 家に

えない ように

ヽヽません。

ために

10課

るよ うに

cれ

えるよ うに

ん じゅうするように

・ ∼ため(に )… ∼ に…

∼ように…

題 (1課 ∼ 10

まとめ もんだい 1(

■に

入れますか。 1

何を



を 一つ えらんで

いま

A「 今は

いま

」 ヒ三

1

払 って も

いい です か

3

払 っては

い けませ んか

r 0

あれ ?

あの

払 わ な くて も

いいですか

払 わ な けれ ば

な りませんか

3

では

2

りん ご、まだ 匁

( )

B「 だい じょうぶ。 もう

1

′ 食べ

2



( )い -1. t*.) Y



火を

BuLri

│,ょ

うリ

2

´,か

もんだい2

★ い い

イ 史わ な い と し ごと

仕事 を

(

いいですよね。

)来



3

UY

bad -2 1-6LT

ので す

住 み たい と

ヽ`ヽ`

実力養成編

使 わ な くて も

くれ ませんか。

手伝 うの で

4

でつだ

手伝 うよ うに

第 1部

おも

思 って



2

いいの

意味機能別の文法形式

oiol{L

( /idut"

2 4



□ A「 ぼく、一人で B「 そう、 1

つ か

t; ia 6ot* ttt:cilh\, 1.2.3.4rt\6 あ





てつだ

食べ たが り

4

使 って も

3

2 $'ffitl:

4

食べ られ

3

ジョンさんに 会 えて 立

い へ 行 ったんだろう。   4 お くために



おきなが ら

3

てつだ

1 *42--(



そ うですよ。 」

かんたんで

料理 は

)、

だと

」 青 いですよね。だい じょうぶで しょうか。

食べ た

わた しの

-(. f:

3

おいたか ら

4

でも

こんな 所 に かばんを (

子は

おい たまま

A「 この

1 6

2



1



2 4

」 ゆうびんきょくの 人「ス ミスさん、 に もつですよ。はん こを おねがい します。 ス ミス 」 「はん こが あ りません。サイン ( ) いいですか。 1

^ ●

かね

」 〈ださい。お金は 後でも いいですよ。

」 ( )。 よかった。

B「 あ、今



ください。

して

よゃ くだけ

4か ら いちばん いい もの

2・ 3・



3





じ胤 時間

はな

話 しました。

うれ しか った まま へやを

さが して い るんだ。 」

ね。 見 つか る と

4



A「 この

3

ヽぎ かヽ

ご ぜん

へや、午前 の 会議 の

B「 後で 旅行の

1

3

そ うだんを

2

する

4

ために

もんだい3

から

3・ さんじょ

4

何を



つか

使う から 3〔

ヽヽ

ヽヽ み

んしょう

かんが

入れますか。文章の 意味を 考えて 1・ 2 ひと

4か ら いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。

み な さんヘ

近所 の

みなさんは

もう 着 な い

どうしますか。お く 場 所 が 、ちょっと 待 って

つか

ままですね。かたづけましょうか。 」 かたづけなくても いいよ。 ★ 」

もの

使わない 物 を

売る

,.〈 服



お さらや

なべ、かびんな どを

な くて、す てたい と 思 った

ことは あ りませんか。

ください。す てては いけません。あなたが ことが

で きます。 それが

フ リーマー ケ ッ トです。

フ リーマー ケ ッ トは い らなヽヽ 物 を 売 る 所 です。そ して、ほ しい 物 が 安 い

ねだんで 買 える 所 です。フ リーマーケ ッ トは 月に 一度、 こうえんの

ひら



開 きます。売 る

もの

物は

4

新 しくな くて も いい です。

みなさん、 フ リーマーケ ッ トに 店 を

□ □ □

1

使えそ うな

3

使 いそ うも ない

1 3 1 3 1 3

だか ら それか ら 使 った

人に

使 い たい 何でも 何が

人が いい です

ほ しい ですか

中で

出 して

2 4 2 4 2 4 2 4

み ませ んか。

使 い たい 使 った

ことが

ある

でも そ して 使 った

人でも

使 い たい

人に

何か

いい です か

何も

あ りませ ん

まとめ問題 (1課 ∼ ]0課 )



・ (∼ も)∼ し、(∼ も)・・

11 言 果 (∼

1‐

∼たり∼たりします

も)∼ し、 (∼ も)

A① にもつも 多い し、雨 も ふって いるし、タクシーで 行 きましょう。 ②ねだんも ちょうど \\\L. :A かえ きょう はや ③今 日は 早 く 帰りた \o trt-Y

-ty l.'t Hnt-d-. n\

hl:t

FFl* qr/-r,tL....'..

けい

鼈ハ)(匿 │も +)ふ つう形 + U. ( (E t, something.

lr\

.

*) 8,2 )ffi If

- L is used only

+ l,) once, there is an

other (unspoken)

∼し」が一つの場合でも、理由が

と ヽヽ

やす

B① この 店 の パ ンは おい しヽヽし、 安 い です。 おお ②母は 仕事 も よ く する し、 しゅみ も 多い です 。 か もの うみ ③ハワイでは きれいな 海 で お よ ぎたい し 買 い物 も した い。 は は

十し、 (+□ も)

ヽ金)(□ も 十)ふ つ う形

(‐

Expands on o:adds to iniormation alrcady givcnあ out sOmOthing.

同 じよ うな こ と をさ らに重 ね て言 う言 い 方 。

∼たり∼たりします

の 乙

A① 休 みの 日は プールで およい だ リ テニス を した り します。 り

つく



もの

②パーティーの ために 料理を 作 ったり 飲み物 を 買 った り した。 ③病気が なおって、もう 何でも 食べ た り 飲 んだ り で きます。 ILう



ヽ父ゝ國 た形 十り十1到 た形 +り します G「 ‐

Used to cxpress a string of actions or bchaviOrS,with ib -1111か ん│,ヽ ヽ│

し かんてきt,"_こ

こう ヽヽ

К gard

tO SCquentё in timC.



ネ●

時 間的順序 に関係 な ぐ、 ヽヽくつ かの行 為 をす る ことを表“す。 ヽ ヽ ちにちじゅう

│‐

.

_││

あめ

B① きの うは 一日ヤ 雨が ふった り やんだり して い ま した。 お い ます。 て ②そばは たいいんした 後、 ね た り 起 ヽキ た あ と

︱ ︶



③はなちゃん、 ドアを 開けた り しめた り しない で。 ヽ父ゝ[団 た形 十り+1到 た形 +り します _

│‐ l‐

_ _

αF





uscdwh∝■vcrbs

││ ■ │`

│サ

_

だヽ│つ

t

with oppOs“ mcanings occur t6gctherllt exprcsses the―rep“ ted namre of both∝ tions ttd bchaviors ‐ ‐ │ │││ ││ どう t なら 'た 0こ . く りえ │` わ │‐

│‐

意味 が対 立 す る動詞 を並 べ て、■ つ の 動 きが繰 り返 す ことを表す。

実力養 成編

第 1部

意味機能別 の文 法 形式

.



‐ │‐



.│

( )の

れん しゅう1 1   2   3       4   5

この

中の

言葉を 正 しい 形 に

ア パ ー トは

きの うは

して、書いて

し、べ ん りですよ。 (き れい) し、楽 しか った。 (い い)

ドライブに 行 った。天気 も

この アルバ イ トは いい よ。かんたんな ねつが

ください。



上がった り

し、おもしろい し……。

して

ヽヽ ま

ヽヽます。今 は

(仕 事)



37度 です 。 (下 がる)

サラ 「夏休みは どうだった ?」

リサ 「旅行に 行 った リ アルバ イ トを

して、いそが しかった。 」 (す

れん じゅう2

いちばん いい ものを えらんで ください。 駅 前 を 人が おおぜ い ( )し て ヽヽます。 えきまえ

1

2 3 4 5 6 7 8

ひと

ヽヽ

a行 くし

b行 った り



来るし

どうして 立 った り

(

a歩 い た り

パ ーテ ィー で

a歌 って a帰 って

日本 では

)し bす

ゲーム を

(

早 く 国へ

)友

富士出に

aの ぼって

b歌

a乗 りたかったです

(

)い

aな かった し

来たり

て ヽヽ るんですか。 わった

した り 歌 を った

c食

lり

(

)あ

c行 った し

blサ ( )京 bの

そび ま した。

c歌

Iり

った り

c帰

予った り 都 に 行 った り ぼった

して したいです。

るし

したい です。

│り

花 を 見 た し、馬 に も

b乗

来た し

べた り

だちに 会 った り 母 の 料理 を 食 べた り

ハ イキ ングでは、い ろい ろな お金 も

る)

(

れませんで した

cの

ぼる し

c乗

りま した

)。

そが しか ったか ら、国へ は 帰 りませんで した。

bな

かった り

t

L

なべ は べ ん りですよ。 ( )… …。 -< ﹂ aパ ン も やけた り、ご飯 |F*LA -< 飯も 4F*Lt:t) cパ ン も や けて、 ご﹂

cな

この

b ,:'z

*,

かった り ltL

{'tr 6 L. ldn d

11課 (∼ も)∼ し、(∼ も)…

して -
't I

つ けて

frtt(

イ 子って

( )ん

行 かせ た

とって ありますか。 」

ム つ 、 ︶   ヽ ︱ ノ]

よや くして

よや くして おきます

4

よや くして い ます



だれかに

な まえ ´ 0′ ‘ム ー 4コ ● H  

子 どもの



ころ、兄 は

な き ま した

もんだい2

2

1[・

(

)

3

よ く 友 だちを なかせました

4

よばせて

( )。

3

なかれ ま した

☆ に 入る ものは どれですか。1・ 2・ い い ものを 一つ えらんで ください。 から だ

〈れ ます

びっくりした。

もらって

だ。 」

くれ た



う 名 `ゅ ′ (■

1

とも

友だちと

よや くして あります

よんで 6

( )な りま した。 4 よ うに

ひら

トム 「 この ざっしに 書 い て ある 店 、おい しそうだね。 」

3

4

し あい

おお

1

B「 あ、す ぐ



ください。

えらんで

一 つ

来年、 この

2

何を 入れますか。1・ 2・ 3・ 4か ら いちばん いい もの







3・

4

よばれて

なかされ ました

4か ら いちばん

うんどう

サラ 「 トム、体の ために もっと 運動 しないと。 」 トム 「 じゃ、 これか ら バ ス を

1

歩く

実 力養 成編

2

第 1部

やめて

意 味機 能別 の文法 形 式

3

えき

するよ。 」



馬尺まで

4

こ とに

わすれないよ うに

2

1

2

メモを

1

トム さんが

もんだい3 3・

9月 1日



しゃしん

写真 が

2

か ら

3

書いて

つ くえの 上 に

︵ 5

しまい ま した。





4

な くして

4

かざって

3

4

くれた ぶんtょ う

なに

何 を 入れますか。文章 の ひと





/こ

あ ります。 とって

意味を

考えて

4か ら いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。

行 く つ もりで したが、電車 の 駅 員 に わすれ物 を

た いへ んで した。お くれ な い で

ちょっ と

今 日は

した

中に

カメラを わすれて

1

の 乙

アルバ イ トに

しまい ま した。 それで、

ことを 話 しました。1駅 員に 「 どんな はヽヽ

カメラですか。 」

。わたしは 「赤ヽヽ カメラです。黒い ケースに 入って いる



あか

くろ

です。 」と 答えました。その 後、駅員は ほかの i駅 に 電話 を かけました。そ して、 ほかの 駅 に カメラが の です。 わ た しは

3

ア ル バ イ トが

すこ

少し

□ □ □ 4

1 1

3

1 3

ある

ことが

その l駅 まで

あ ったの で、 あ した

しか られ ま したが、 カメラが 聞 き ま した

そう

えき

2

2





わか りま した。親切 な 人が ヽヽ

と りに 行 かな けれ ば

と りに

4

見 つ か って

聞 かせ ました

聞 か れ ま した



よう



らしい

な りませ んが、

。 ア ル バ イ トに

ほん と うに

お くれ て

よか ったです。

4

4

聞 か され ま した はず

ひろって

くれた



ひろって あげた

ひろって

もらった



ひろわれた

行 くと 思 い ます



行 〈ように な りま した

行 く ことに



行 〈 ことに

しました

カメラを

な りま した

まとめ問題 (1課 ∼ 25課 )

じつりょ〈ようせいへん

実力養成編 筆2蔀 美蹄長の基量 :!:王

Ski‖ s

IDeveloprnent Part 2:Ensuring correct use of gramrnarforrns

1課 か

で 0に

1「 で」の使い方

A① ろうかで えを か きました。 か

さん じょ



②近所で 火事が あ りま した。 編

Used to indiCatc Whcre an aCti。

■Oretnt oCcus(①

)or somcttng happcns(②

)

行為・行事が行われる場所 (① ):出 来事が起 こる場所 (l② )を 表す。



にち

し てんしゃ

にん ざょうを 作 りま した。

②紙 で

(‐

Exprcsscs mcthod or mcans(C)or n,atcrね

│:ほ た

CE:│)日

(‐

ヽ ヽ

かいしゃ

自転車 で 会社 に 行 きます。



l uscd(②

'

)手 段 (① ),材料(② )を 表す。

本 て いちばん 高ヽヽ 山は 富士出です。 や■

たが

Exprcsscs scopc within which a comparati、

し さん

c or othcr statcmcnt is madc.範

囲 を表す 。

DO父 は 今 仕事で いそがしいです。 、 ちア

いま

し 1と

②かぜで 学校へ 行けませんでした。

「 “

■Expresscs

causc ol rcasoll

原因 。理由 を表す。

2「 に」の使い方 つか

. . _

→ 第 1部 9課

3

かた

∧①あそこに 池が あるでしょう? あの 池に 魚が たくさん いますよ。 はな ②にわに いろいろな 花が さいて いますね。 ヽヽ け

(‐

1

B(Dろ

Exp“ sscs

ёf inanitll雛 ёand

物や生物が存在する場所 (①

o力 ヽ ち

animate o切 ccts(① ,and placc Whcrc soincthing mahitstS‐ itsclf(②

).・

`る場所 (②)を 表す。 状態が表れてヽ



②毎朝

― 二_42ぺ Ir―― 三 ゴ



二事妥ジ

バスに 乗 ります。 ___―



Indicatcs thc location.thc su切 cct movcs thc ottcct(ofthc action)to(C.),orindicatcs thc locttion the suЦ

動作の対象の到着点 (0)・ 動作の主体の到着点 (② )を 表す。



C① あした この 本 を 山十 さんに ②その 写真、 ちょっと わた しに Gr・

Rdcrs to thc recci

D① じゅざょうは



返 します 。 見 せ て よ。

はじ

始まります。

.(r Expresscsatimc― point 時点 を表す。

実力養成編

かえ

ng party,or person ol object attctcd by an action

9時 に

第 2部

文法形式の整 理

).

えた一一三ニ

うかに えを かきました。

まいあさ

(“

locatibi

ヽヽ け

動作 が及ぶ対 象 を表す。

=モ ニ

cci moves to(セ

)).

( )の

匝 亜 董 ∃

1 2 3 4

5

6 7 8 9 10

子 ど もの

へや

(

子 ど もの

へや

(



) r,_:Ltl: 紙 の rt*-r( \\ ます。

あ した

下鉄

そと

ホール (① ください。

集 まって

)高 い

むこう(①

(②

もの

)お

友 だちの



住んで

ないようだ ´)/こ 。

この

乗 りか え ます。 とびそ うです。 中

ちゃ

茶の

)、

)

(②

あ ります。 3時

会が

)

この いす (②

へや

(①

な りま した。

ひ こ うき を 作 りま し た

出が 見えるで しょう?

こちらの

(①

か 明る

Y

) タトσ) せ ん た く物 が

(①

くださ い。

つく おヽ ヽ 大 ヽ ヽ まどを 作 りま した。 へ やが

)地

東京駅 (O



「で」か 「に」を 書 いて

中に

aい 電 まス キ″

じこ (

とうきょうえさ

かぜ

なか

今 日は

)

ください 。

入れて

)ホ

(②

)

やま

あの

ー ル (③

出 (②

す わ って 少 し ′ 休んで

に もつ を 送 ったけ ど、そ こ (②

)

のば ります。 ください。

とも

もう 友 だちは

)は

´

かみ



(①

)黒

くる



)名

ベ ン (②

な まえ



前 を 書いて

くだ さい 。

匝亜≡亜互ヨ aか bか いい ほうを えらんで ください。 1 こうえんで (a池 が bコ ンサ ー トが) あ ります。

2 3 4

台風 で

5

この

ここに

3︱ ス ︲よ し ″ ︲ ほん フト ト を ヽ



図書館 に へ やが

(aに もつ を おい て

こわれました

/^d かえ します

ホテルに

b

料理 を 作 って)く ださい。 `│ょ

b

うリ

bは

しを わた りま した)。

さが します)。

(a い ちばん いい へ やは

どこですか

bと

ても

ヽ`ヽ`

あ ります)。

(a花 屋 が で きま した b花 を 買 い ま した 7 いつ も (a8時 間 に b8時 に)ね ます。 8 動物園 に いろいろな (a動 物 が ヽヽます b動 物 を 見 ま しょう 9 この みかんで (aむ しが 食 べ ま した bジ ュース を 作 りま しょう 10世 界 で (aい ろいろな 国が あ ります bい ちばん 広 ヽヽ 国は どこですか えき

まえ

6 ,駅 の 前 に

はな や



)。

)。

)。

)。

1課

で 。に

2

か 課

を 0と

1「 を」の使い方

A① いい くつを ldPI Rc‐綺 s

買 い ま した。 作 の対 象 を表す 。.│

tO thc objcct or● rget ofan aёtion br bcl,aviol l動

B① あの はしを わたります。 まいにち

ちち

②父は 毎 日 こうえんを さんぼします。 │





│.‐

│■ ││

│(r‐Expresses place whcre passagc or movさ き,う

と ぇき

‐ ■■ ││‐ ― │_‐ ent“ curζ

0う 0

ヽヽビう



″■ わ

: 通む 移動 す る1場 所 ― を表す。 tょ

でん じゃ

C① 京都駅で 電車を おりました。 に ほん ねんまぇ く で き ②わたしは 10年 前に 国を 出て、日本に 来ました。 │こ

(‐

Expresses place lcn b“ ind,or point of dcptturc

,′

たてもの

離 れ る場 所 ,起 点 を表す。

D① あの 建物は まるい 形を して いますね。 :│

② はなちゃん、どうしたの ?

あか

かお

赤ヽヽ 顔 を

ヽ ます expreSscs thc shlpe∝ もtaに 。f │卜 .Theお rm∼ をしてヽ ‐ │■ │ .― ‐ . `● tの ひと t,い 1:│ おら´

して ヽヽ るね。

a pcrson‐

1物 や人の形状を表す。 「∼をしてヽヾ ます」の形で、

Or thing__

:ち



. ‐ ■

‐ o ︽

o 公



2「 と」の使い方 つか

かた

A① うちには 犬と ねこと 鳥が います。 (‐

UScd to link itcms in a list or sequenca

なつやす

並 べ る もの を表す。

, しユ

のば ります。 B① 夏休みに 母 と 富 士 出 ②会社の 人たちと おさけを 飲 みに 行 きました。 はは

(‐ い Used

t"efcrto thc panncr whcn.something is undenakcn togethcr with al,othcr person.イ

おとうと

テ為 を一緒 にす る相 手 を表す

とも

C① 弟 は よく 友だち と けんか します。 ②母は 父 と くらべ て 明 る い です 。 あか

③わたしは サラさん と (‐

とし

おな

年 です。

同 じ

Retrs to‐ a coulltcrpan or rival(① )or cxprcsscs a standard ibr compa たい

あい で

..

くら

き tl"ん │‐ │││



あら ■

対する相手 (① ),比 べる基準 (② ③)を 表す。

son(② O).

ヽヽ

かの じょ

D①彼女は 「さようなら」と 言いました。 (r comcsa■

cr propcr nouns,as wcll as utteranccs and thouglts.

名 前 や発 言 ,考 えな どの 内 容 を表 す 。

実 力養 成編

第 2部

文法形式の整理

→第 1部 17課

睦生二壁型」 ( )の 中に 「を」か 「と」を 書いて ください。 1 サラ「あれ、マリさん、どうして ここに いるの?」 マリ 「リサさん (0 )待 って いるの。彼女 (② )映 画を 見に 行 くの。」 2   3   4       5   6

( )出

じ 9時 に 家 ました。    サ ラ の 「 や」の 書 き方は lf〈 の 書 き方 が うね。 aむ 先 生「一人で この 教室 (① うじしたの ?」 な一 い 学 生「 え、 トムさんや サラさん (② っしょに しました。 」 に れ  碑 空< んで、南 の 国 へ 行 きたい。 ヽ      泰 わ場 れ て 家 に 帰 りま した。 駅 で 友だち

(

)そ

)と

( )

7 サラさんは きれいな 8「 tuna」 は 日本語 で 9 プ レゼン トを 〈れた

マ 目(

)

ま ぐろ ( 人

)ち

)い

して

い ます。

言 い ます。

)

おれ い (

)言

い ます。

匿亜匹亜互亘l aか bか いい ほうを えらんで ください。 1 2時 に 東京駅 を (aお りました b出 発 しました 2 きの うは 会社 を (a休 み ました b働 きました 3 こちらの 山道 を (a休 む 所 が あ ります よ b歩 きましょう 4 ろうかを (a走 らない で くださヽヽ bあ そばない で ください 5 ぼ くは マ リさん と (a電 話 を か けます bけ っこん します 6 会議室は、7か いで エ レベー ター を (a乗 って bお りて す ぐ 目の 前ですよ。 7 駅で サラさん と (a見 て b会 って ヽヽっしょに こうえんへ 行 きます。 )。

)。

)。 )。

)。

)、

8

9

)、

ダクシーの中】 【

運転手さん、つ ぎの かどを

(aお

(aむ かえに 10こ の 漢字は 何 と (a読 みますか トムさんは 友だちを

bま がって ください bそ うだん しに)行 きました。 b使 いますか

ります

)。

)。

2課

を 。と



も・ しか

31課

1「 も」の使い方

噺り A① あしたは わたしが 料理 す 好 ②わたしは 海も 山

作 ります。 おか しも 作 ります 。



です



.Exp∝ sscs add “

,'\'L r

なん ど

ar Or relatcd tO sOnlctl,ing prcviOusly l,lcntioncd.I司 様 の も の を カロ ぇ る 。

On Or s011lcthing sin

B① うちから 会社 まで



でん わ

つ く

つ く

2時 間も かか ります。 じ かん

②何度 も 電話 しま したよ。 ・

、hcn uscd with a quantincr orな (‐ Emphasizcs thc high ievc1 0r numbe■ of so■cthing, 、 .数 量詞 ●「 何 十助 数 詞 」と一 緒 に使 い 、 多 ヽヽこ とを強調 す る。

ん +countcr suttx

C① セーターを 1ま い も 持 って ヽヽませ ん。 とも ひとり ② 日本人の 友 だちは まだ 一 人 も い ません。 ・ G「

X,CmphaSi2CS tllC COmllCtC abscncご of solllething

a ncgttivc statement using thc patem l+COuntCr Su

二繕に穫 を口であることを 握鵠する 。 「1す 場妻 当」 と 蕃芝支の竿で 彙

1五

D① だれ も 来ませんで したよ。

どこへ も 行 きませんで した。

② きの うは d「 1‐ むscat`ge

iteFogttiv。

(‐

pⅢ icle),。 mphasizes

ttc ncgativc n五

re ofa s仏

競 (+場 事 → ■緒に穫い、巻芝美でス乞ことを整縮する。

l晨

1当

`:wi

:さ

icnti

.



│と

・ん じ め





E① この 子は もう 漢字も 読めます。 こと ば

② この

By,sing (‐‐1 1,〈

.

│,

い ちばん

言葉 は ん

m ext轟

れぃ



あた´

新 しい

じしょに も

な い。

e example,鋤 ggcstsぬ 就 somcthing else is a matter orcOurse■ ‐ 、ヽ りヽ_、 ヽιl,‐ ‐

とうせん │││ │‐



■あん じ ―

極端な例 を出 して、それ以下 (以 上)は 当然 であることを暗示する。‐ .た

2「 しか」の使い方

│■

││ ‐

A① うちから 会社まで・20分 しか かか ませノ0 ぶん

lり

(ノ

ふたり

② 100て んの 人は 2人 しか ヽヽませんで した。 G■



Uscd togcthcr witl,a quantincr in a ncgativc statclllcnt,ctll,hasizcs thc paucity or limitcd l,aturc ofsomcthing

否定文の中で数量調 と一緒 に使 い、少 な さを強調する。

B① この ② この

がいこくじん 村 はなし

=ニ ●● は

い ません。 外国 人 は わ た ︶ ︶ マ はな ` また 母 に しか 話 して い ません。 ︱

GF Limits sOmclling in a ncgativc statclllcnt(cqui、





alci to

ο め,in

English),amnlling the.limitation md cxcluding othcr possibilitics.

否定文 の 中である もの だけ を限定 して肯定 し、他 を否定す る。 実力養 成編

第 2部

文法形式 の整 理

(

れんじゅう1

なか



)の 中に 「も」か 「しか」を 書いて ください。どちらも

必要では ない 場合は 「 X」 を 入れて

1

2

Please put もor しか in the( )as you think ncessary.If yOu think neither one applieS,put an X in the( ). この

だれ に (

こ とは

)言

5

6 7 8 9

わ な い でね。

きの うは 大雨が ふ りま した。風 (

3 A「 おさけを 1ぱ い (

4

ください。

)強 かったです。

)飲 み ませんか。」

B「 いいですね。飲みましょう。 」

今 日は 朝 から 何人 ( )おか きゃ くさんが 来 て、いそが しかったです。 ′ "せ この デザインの バ ッグが 買 える だは ここ( )あ りません。 えん

すみ ませ ん。500円

(

こんな

お い しい

ぼ くは

ネ クタイ を

やす

10い つ か

一度

(



物は

安 か っ た の で、 パ ン を いち ど

)貸

)

して

くれ ませ んか。

どこに (

1本 ヽヽくつ (

この

(

あ りませ んね。

)買

持 って

せ かい りょこう

い な い んだよ。

い ま した。

ふ ね で 世界旅 行 を

した い です。

巨亜≡ 亘laか bか いい ほうを えらんで ください。 りょこう りょこう 1 へ=豆 え、 1か 月も (a 旅行 したんですか b 旅行 しなか ったん ですか)。

2 今、何 も (a食 べ たい です b食 べ た くな い です 3 試験 の 日まで 時間が 少 ししか (aあ るか ら bな いか ら がんばろう。 4 5時 間 (aも 歩 い たか ら b しか 歩かなか ったか ら つ かれ ました。 こまりま したね。 いすが 12(aも 5 あ りますね bし か あ りませんね た

)。

すこ

)、

ある

)、

おきゃ くさんは 15人

)。

来 ます よ。

6 A「 わたしは 何年も この 町に イ 主んで ヽヽ ます。 」 なんねん

ことを (aも う よく 知 って い るで`しょう し 口らないでしょう)?」 bま だ よく 矢

B「 そうですか。じゃ、町の

7

てつ た

だれ も わた しの 仕事 を (a 手伝 って

くれ ま した



てつだ

b 手伝 って

くれ ませ ん

で した)。

3課

も・ しか

だけ 。でも



41課

1「 だけ」の使い方 ´

かた

)か

A① わたしの ほんとうの 友だちは サラだけだ。

②その みかんを 一つだけ わたしに ください。 ひと

③ とうふは に はん

に はん

日本 にだ け

あめ

つさ

おお

④ 日本で 雨 が 多い {f

あ る 食 べ物 で しょうか。

月は

2「 でも」の使い方

A① こんな かんたんな ことは しIsillg

し がくせヽヽ

小 学 生 で も わか ります。

ali cxtrclllc c、 anlplc or proposing sonlctl,ing that is,ot a 11latter of cotlrsc,cヽ

presscs thc idea」 1`、 t sonncthing can arisc

rcgardlcss()1` advcrsc circtirnstanccs.Eソ c′ ′is thc English cquivalcnt

極端 な例 や 当然 ではな い例 を出 し、 その場 含 であ って も成 り立 つ ことを示 す。

B① l分 でも えん ② l円 でも

ふ る。

限定す る

Llsed t0 expr.ss a linritation.

d「

あめ

6月 だけでは ない。 9月 に も よ く 雨 が

→第 1部 16課

い たいです。

長 く ねて 安 い ほ うが



③わたしは 少 しで も みんなの や くに 立ちた

(r ustlally cxpresscs thc idca。「 mininlal conccssion whcn uscd in cOn」 ヽ t,″ ′ ′′ ο″/1' .. c()rrcsp01lds t()Lnglish′ 、

unctiOn with tl,c.て

'ri、

主に「 1+動 数詞」と一緒 に使 い、それて もいヽヽとヽヽう譲歩 を表す。 た

C① さあ、あまい 物でも 食 べ ませ んか。 ② ここで ざっしでも 読んで 待 って いて は′ にちよう び `み ③ 日曜日には 花見にでも 行 こうかな。

くだ さい 。

e brln ofrproposal,requcst o「 cXprcssion of intcnt,ctc. .. _ _ ゆる ●ヽ ,:ん

(O MIdly suggcsts an optiOn inふ ー ││

ていあス

提無

tヽ

ヽ│ ら、

│.ぃ



依 頼 ・ 意志な どの文 で、軽 く例 をあげ る。

D① いつでも 好きな と き に 来 て くだ さい。      はい ② この グラブには だ れ で も 入れ ます。 せ かい ③今、コー ヒーは 世界 の どこにで も あ ります。 (1‐ Uscd togCth∝

With an inteす 。ga■

祀 SSCS ttC idea。

1`

αFy(plaCC,t中 C,W,y,ctc.)・

襄競表と=籍 に穫いく嵩簸のすべてをさむことを裳す。

実 力養 成編

第 2部

'C,Cゆ

文 法 形式の整 理

` ` 1+cOuntcr su轟 、 paticn,Roughly

(

れん じゅう 1

1 2 3 4 5 6 7

なか

)の 中に 「だけ」か 「でも」を 書いて ください。 か

ごみ (

この ふ くろ には 紙 の この

まんがが

)入

れてね。ほかの

好 きだ と 答 えた 人は 子 ども (

は なかった。

)す ぐ 友だちに な ります。 す みません。あ と 5分 ( )待 って ください。 二人 )で しずかに 音楽 )聞 きたいね。 す ぐ 帰 って くるよ。 ここで ゲーム ( )し て い て。 しっか り あい さつ しなさいね。 3さ いの 子 ども ( )で きるよ。 うちの 子は

だれ と (

)で

ごみは 入れな い でね。

(①

(②

8 A「 コーヒーに ミルクと さとうを 入れますか。 」

9

(

)入 れて

ください。 」 ずっと つづけたいなあ。

B「 あ、 ミルグ

わたしは ピアノ ( )は 10A「 ちょっと パ ンを :買 って きて。」 B「 パン(① )で いいの? くだもの (② A「 そうね。おねがい。 」

)買 って

こようか。 」

匝亜≡≡互ヨ aか bか いい ほうを えらんで ください。 1 ジ ョン さんは (a何 も b何 で も) できて、す ごい ですね。   2 この 町 に 映画館 は (a一 つ で も b一 つ も)あ りません。   なに



4 5

なん

つ かれましたね。 コー ヒーで も (a 飲 みま した 帰 った。わ た しだ け

み んな

わ た しは た

き らい な

(a食 べ られ ます

教室 に

食 べ物 は

b食



(aの

b飲

み ましょう)。

こって ヽヽ る

bの

こって

1

rf3i r)o

あ ま り あ りませんが、な っとうだけは

べ られ ませ ん)。

6 この 国 は 冬 で も (aゆ きが ふ ります bゆ きは ふ りませ ん 7 あ の 店 は 夜 の 2時 で も (a開 い て い ます よ b開 い て い ませ ん よ 8 -人 で も 多 く わ た しの 店 に 買 い 来 て (aも らい たい です くに

)。

みせ

1

おお

みせ

)。



bも らいた くない です)。

4課

だけ・でも

0課 か

は 0が

1「 は」の使い方

A① ちきゅうは まるいです。 とり

みず

さかな

そ ら

② 鳥は

とび ます。魚 は

空を

水の

なか

およざます。

中を

変的 な事 実 を言 う文 の話題 を示 す。

r‐ uscd with atopic ofa scntcncc which cxprcsscs an unvarying hct.不



B① 昼 ご飯は おべんとうを 買って 食べます。 tOI ②中川さんとは 来週 会います。 らい

な かがわ

.

.

_

│“rT

_ ‐

││

.

│ _

_.‐

││,■.



‐││



.■

Us,l heretO Set apart a tOpiC hm。

C① その D∨ Dは だヽヽす

②夏は (‐

ふ Cr pO,lbllopti91lSi

ふゆ



久 は 好 きでは



まだです。

あ りません。

Used lrere 1o contrast or corrpare a topic with sor,rcthing.

② こ こか ら

. │.│ │ .│ _ くべつ .│ │_│ と│■ │た .││ わ│だ い. し0. と た め │こ 取 り 立 て た 話 題 を 示 す 。 る 牛 ‐ 零 711す

41

もう 見ましたが、 こちらは

大好 きです が

D① あ したの (f



.│.

ヒす るために取 り立 てた話題 を示す。 対レ

一 一  パ ー テ ィー に 15 ﹂ 人11ま 来 るで しょ う。 一一 じ か口ん 山 の 上 まで 5 時 ■”劇 ま かか りますよ。 や ま

Uscd to indicate a minimunr of some kind.

最低 限度 を示 す。

2「 が」の使い方

A① あ、めず らしヽヽ 鳥が なんよう び

とんで

い ますよ。

②何曜日が いちばん いそが しいですか。 し ごと ③ その 仕事、わたしが や ります。 GF Uscdt()indicatc the pnnCipal agCnt in all aCtiOn,bChaViOr()r CVCnt(SOnlCtimCS With an intCrOgat r you WiSh“ rulC Out OthC1 0ptiOnS(',■ whcn yOu.arc cOmnlcnting On thc situation at hand(tO)。

C)・ 1).

が iS C。

''lmOnly uSCd

動作・出来事の主体 (疑 問詞の場合もある)を 示す。日の前のことを言 うとき(0)や 、他のものでない と言いたヽヽ とき(1210)に よく使われる。

B① サラさんは かみが され い ですね。 ② ジ ョン さんは あt

トラ ックの

CII)あ

あ、足が いたい

(4)わ

たしは

じしんが

CF in a statcment usillg thC∼ pcrccivcd(SCnSOγ

うんてん

運転 が

で き ます 。



こわいです。 は∼ が

PattCrn,が eXprCSSCS thC tOpiC Part(●

pCrCCptiOn)。 r ttt(CmOtiOn)(C(311● )

)。 r SOmCthing yOu haVe n'aStCrCd(ab

「∼は∼力` 。 」の形の文で、話題 (∼ )の 一部分(① )や 、能力・感覚・感情の対象 (②(134))を 示す。

実力養成編

第 2部

文 法 形式 の整理

ty),

れん じゅう1

(

り`

なか

)の 中に 「は」か 「が」を 書いて ください。

1 どの 問題 ( )む ず か しい ですか。 2 1時 間 )60分 です。 もんだい

3

∧ 「見て ください。さくら(①

4 5

ああ、つめたい ビール (

6

2

くさん さいて いますよ。 」 んとうに きれいな 花ですね。 」 )飲 みたい。

)あ なたの かさですか。」 B「 これです。これ )も う 10年 も 使って

∧「どれ (①

(②

リサ 「あれ、ジョンさん、 どうしたんですか。日(①

ジョン 「ごみ (②

れん しゅう2

1

)ほ

B「 ええ、さくら(②

)た

aか

)入 ったようです。」

bか

いい ほうを えらんで

ひろ

(a広

い です ね

b見 えますね 」 み

3 A「 すもうを 見た ことが ありますか。」 B「 す もうですか。テ レビでは

(a見 た

ことも あ ります

見た

とが

b見

´

/こ

)。

ありますが、 日の 前 では ことが あ りません)。 」

森口「サラさん、日本語が 上手ですね。 」 サラ「いえ、まだまだですよ。漢字が よく (aれ ん しゅ うして ヽヽるんです bお ぼえられないんです)。 」

5 A「 この スプーン、おみやげです。どれでも B「 へえ、 この スプーンは (aほ しいです

6

ください。

トム 「 これ、はなちゃんの えです。上手ですね。 」 曰中「え │ はなちゃんが (aか いたんですか b何 さいですか)。 」 ヽ う´ A「 きれいな 海ですね。」 B「 ええ、海は

4

います。 」 )赤 いですよ。」

トム「駅前に パン屋が できたね。 」 に ほん サラ「そう。わたしは 日本の パンが えきまえ



どうぞ。 」 くに bど この 国のですか)。 」

好 きな の を

(aと ても



好き

bあ まり



食べない)。 」

暁果 は・が

まとめ

′ 1 ヽ

もんだい 1(

翌 ∼ ψ民 口O

■ ロ ロ

)に

何を 入れますか。 1・

ひ と

ひと

ざんねんです。一 つ

2



:(

こ うえんの

1

4

2

までは そば

(

を 出て

2

4

でも tゅ

あっ

っばつ

し かん

時間、だいじょうぶですか。 」

集 ま りませ ん。 出発 の

まだ

)待

だけ

てますが……。 8時 を すぎる と、 こま りますねえ。 」 ` 3 まででは 4 までには までに

)I駅 へ 行 きましょう。その ほ うが

早 い です 。

を 通 って



3

に 着ヽヽ て

4

歩いて

があ

」 けん「お母さん、おなかが すいたよ。

1 3

(

2 4

でも 作 ろ うか にも 作 ろ うか よ

∧「この 本、 おもしろいですよ。読 んで B「 あ、その

1

^ 0

3

しか

母 「わかった。 じゃ サ ン ドイッチ

r O

まちが えました。99て んです。

答 えを

うんてんじゅ

B「 え一と、 8 時

︵ ●

( 2

みんなが A「 運転手さん、

1

4か ら いちばん いい もの

えらんで ください。

を 一つ

1

2・ 3・

本な ら もう

2

何度

A「 ここは

  1

に 日 ]

にも 作 った よ

み ませんか。 」

)読 み ました。」 3 -度 も よ

(

何度 も

4

ヽ ヽ ちど

一度 で

ば しょ

1 ここで も

こ の

で も 作 った よ

たば こが す える 場 所 ですか。」

B「 ええ、たば こは

もんだい 2



)。



)す

(

2

ところ

えないんです。ほかの 所 では

だめです。 」

4

ここだけで

3

ここでは

ここで しか

に 入る ものは どれですか。1・ 2・ 3・ 4か ら いちばん ひと

いい ものを 一つ えらんで ください。 れ 村 ﹂ 本

実力養 成編

2 第 2部



ヽヽ

なが

い ちばん 長 く

文法 形式の整 理

3

ひと

生 きて い る 人が



4



い ます。



さあ、 あちらの



1

テーブル ことし

A「 今年の

ちゃ

B「 はい。少し 1

か ら

3・



4



4

でも

おも ロ

い ます。 」



3



4

1

米が たくさん できそうですね。 」

沸 夕 / く

2

ヽ`ヽ`

もんだい 3

3

お い しい

秋 には

用意 しま したか ら、 ど うぞ。

お茶

2

すこ

よう い



できると

ヽヽヽヽの が

∫んしょう

なに

何 を 入れますか。文章の ひと

ヽヽ み

意味 を 考えて 1・ 2

4か ら いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。 ふ

じ さん

富士山

トム・ ブ ラウ ン 先週 、 学校 の

行 きました。 今 まで 写真 や

富士 山 に

,・

うれ しか ったです。 じ さん

むか し、 富 士山 は

やま

こわ ヽヽ 山 だ と



3、

し さん

むか って ふ

あ △

手を じ さん

気が

ヲ〓 ヽ ′    あキ ひ こ 吉日 “り

日は

1 ,



^ 0

4

1

わせ て、 頭 を



すば らしい そ うです。国ヘ

山 まで とお



火は

遠 くまでで 上でも

1 -度

ヽヽ ちど

3 -度

2 2 2

見 た い です しか

見 ませ ん

やま



しか ら 火が 1」

遠 くか らでは 上だけ

おも

│ゅ ,



3・

ヽヽ

まえ

帰る 前

3 3 3 2   4

2

の fろ うと 思い ました。でも、恙に し さん

行 け ませ ん で した。 富 士 山 の

‐ かぇ

│■

おこらないように、

下げたのだそうです。

上 まで

恙 く なって、半分 まで しか

やま

思われて いたようです。山が お こると、

ひ と

い ちばん

わた した ちは 富士山の

やま

おも

人は 山が

出ます。ですか ら、むか しの 富 士 LLに

テ レビでは

し さん

ほんとうの 富士 山が 見 られ て、

あ ります が、 は じめ て

こ とが

見た

旅行 で

い ま

3

見 える

4



やま



山に 火でも

4 Lbで も 火 も

逹 くまででも

遠 くか らで も

とお

上か ら

いち ど

一度 も いち ど

一度 だけ



4 4

上 まで

見 ませ ん み

見 ま した

まとめ問題 (1課 ∼ 5課 )

6

か 課

の 。こと

1「 の」の使い方

A

∼のです 。∼んです

①国へ 帰 る

ことに

しました。国で

`ヽ`

し こと

仕事 が

見 つ か ったの です 。

② きの う、 どうして 休 んだんですか。 ③ A「 あ、かみを 切 ったの ?」 B「

ヽ みしり

あつ

うん、暑いから 短 くしたんだ。 」

dP

〔 ]'3),rcqucsting an cxplanation((2))and

alfirrning something

、確認をするとき(OA)1

B

∼のは…です

(OA).Thcね lmal つ。

きょねん

① わた しが

日本 に 来 た の は 去年 です。

② さが して

い るのは

③ テス トの

てんが 思 か った の は

さ う 衿 日 の

しんぶん

な くて、 きの うの

新聞 では

わる

べんさょう

しん ,(ん

新聞 です 。

あ ま り 勉 強 しなか ったか らだ。 →第 1部 9課

i∼ er pa■ Ofで す or morc narr()wly specines a piece ofinfor 嵐ionあ outfblmerpm Ofの は with ‐ IG口 ,Clarincs ‐― ‐ ‐ ‐ ■ ‐ . し■ ‐ │_tt,ほ ぅ │■ _・ ‐ ‐ _‐ _‐ ■ ● . ■ ‐ │・ ││ ‐ ││ ヽ ・ つヽ ∼に ての情報 を で は っき り示す。 ││ .

│‐

C





∼のが見える 。∼のが聞こえる ∼のを見る・∼のを聞く (Э 町で トムが 歩いて ヽヽ るのを 見 ました。 き

はな

② となりの へやの ふ うふが 話 して (‐

Exprcsscs somctting lcamtth ough scnsoっ

2「 こと」の使 い方 A ∼のこと がっこう



い るの が

聞 こ え ます。

pcrccptiOn.感 覚 で とらえた こと を表す。

なに

①あの 学校 の ことを 何 か 知 って い ますか。 はな ② 自分の ことは あまり 話 した くな い。 (f

B

Spccifiesorpinpointsalbcus olattcntion し

∼ (名 詞

...

-l:-ru

ri\ 'l r

a A*l6t

106

f